男性ウェディングプランナーになるには
全米ブライダルコンサルタント協会(以下、ABC協会)が公表している2008年度の試験実績によると、ブライダルプランナー検定1級・2級トータルで、男女比は男性10%、女性90%となっていました。
ブライダルプランナー検定が創設された2003年には、すでにウェディングプランナーが女性に人気のお仕事となっていたこともあり、その創設から現在に至るまで、継続的に女性の比率が随分高い状態で推移しています。
かつては、結婚式専門の式場などを除くホテルなどでは、「ウェディングプランナー」というお仕事は特に確立されているわけではありませんでした。宴会部門の営業担当者が、会場見学などにいらしたお客様のお話を伺い、ご予算や人数に合う自社のプランを紹介するというものがほとんどでした。そのため、男女比では男性の方が多い職業でしたが、現在ではウェディングプランナーが人気のお仕事になったため、その割合は同じ程度か、女性比率が高くなっているホテルなどもあるようです。
女性に人気のあるお仕事の為、現場で働くウェディングプランナーも女性ばかりというイメージを持ってしまうかもしれませんが、男性ウェディングプランナーもたくさんいらっしゃいます。
その人気の高さから、優秀な女性ウェディングプランナーを採用する機会には恵まれているのですが、お客様が男性ウェディングプランナーを希望される場合もあるので、男性の採用も必要なのですが、「ウェディングプランナー=女性」というイメージが強く、式場などでは、優秀な男性ウェディングプランナーの採用が難しい事も多く、専門学校などへ紹介を依頼される事もあるようです。
人気のあるお仕事なので、その就職状況は大激戦です。その激戦を勝ち抜ける為に、ウェディングプランナーを目指す女性は、たくさんの知識を身に付けています。それに負けないように、知識と意欲のある男性ならば、ウェディングプランナーへの道は開かれています。
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